大日通信工業
事業紹介
情報通信インフラ設備の施工から保守まで
全国の「通信インフラ」を支えています。扱っているのは、監視カメラ・ETC・地域WiMAX・防災行政無線・大型電波望遠鏡・気象レーダー・航空レーダー・ロケット追跡装置・衛星通信地球局アンテナ・光ケーブル・車速感知器など。情報通信インフラ設備や通信プラント設備等の工事計画から設計、施工、品質管理、保守までを一貫して行っています。
会社概要
- 代表者
- 代表取締役社長 吉森 直紀
- 所在地
- 兵庫県尼崎市金楽寺町1-2-65
- 業種
- 通信設備工事業
- 設立
- 1960年（昭和35年）6月4日
- 資本金
- 9,900万円
- 従業員
- 121名
- 売上高
- 約56億円
沿革
- 1960年（昭和35年）
-
- 6月
- 豊中市曽根東町6丁目7番20号にて大日通信工業株式会社を設立し資本金50万円で営業開始
知事認可「電気通信工事業」を取得
- 1966年（昭和41年）
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- 日本電信電話公社（現ＮＴＴ）の認定会社となる
- 1971年（昭和46年）
-
- 11月
- 資本金200万円に増資
- 1974年（昭和49年）
-
- 9月
- 資本金800万円に増資
- 10月
- 大阪市淀川区十三東3丁目17番19号に本社を移転
資本金1,000万円に増資
- 1981年（昭和56年）
-
- 7月
- 資本金2,000万円に増資
- 1983年（昭和58年）
-
- 尼崎市口田中野上170-14に尼崎本社を設立
- 1985年（昭和60年）
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- 4月
- 機器製造部門を分離、大日電子（株）を設立
- 10月
- 尼崎市名神町にニューメディアショップを開設しOA機器・電子機器の販売を開始
- 1986年（昭和61年）
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- 建設業登録で「大臣認可取得（電気通信業、電気工事業、機械器具設置業）」
- 1987年（昭和62年）
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- 11月
- 尼崎市西長洲東通3丁目10番7号に尼崎本社およびニューメディアショップを移転
- 1988年（昭和63年）
-
- 6月
- 尼崎市西長洲東通3丁目10番7号に十三本社を移転
- 12月
- 資本金4,000万円に増資
- 1990年（平成2年）
-
- 11月
- 資本金5,750万円に増資
- 1991年（平成3年）
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- 3月
- 町名変更により、尼崎市西長洲町2丁目6番23号に本社所在地が変更
- 1994年（平成6年）
-
- 建設業（電気通信工事業）実績兵庫県下1位にランク
携帯電話機の販売開始
- 建設業（電気通信工事業）実績兵庫県下1位にランク
- 1996年（平成8年）
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- 7月
- 三菱電機（株）の代理店に昇格
- 10月
- 資本金9,600万円に増資
- 1997年（平成9年）
-
- 6月
- 東京営業所を開設
- 1998年（平成10年）
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- 10月
- 大阪営業所を開設
- 2000年（平成12年）
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- 7月
- 兵庫労働局から表彰を受ける
- 2002年（平成14年）
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- 8月
- ISO9001認証取得
- 2009年（平成21年）
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- 9月
- 仙台営業所を開設
- 2011年（平成23年）
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- 4月
- ISO14001認証取得
- 2012年（平成24年）
-
- 7月
- 四国・名古屋・久留米営業所を開設
- 2015年（平成27年）
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- 1月
- 本社を尼崎市金楽寺町1丁目2番65号に移転
- 9月
- 資本金9,900万円に増資
- 2016年（平成28年）
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- 7月
- 吉森直紀 代表取締役社長就任
- 2019年（令和元年）
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- 8月
- ISO/IEC27001認証取得
- 2020年（令和2年）
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- 6月
- 西長洲ビル開設
- 8月
- ISO9001・14001・45001を統合
