福利厚生
#01安心して働くことが出来ます
- ・厚生年金・健康保険・雇用保険・労災保険
- ・退職金制度
- ・奨学金返済支援制度(3年間最大月1万円)
- ・転居補助制度(住宅手当・引越費用負担・支度金10万円支給)
#02意欲的で積極的な人を支援
- ・資格取得を積極的にバックアップ
- ・資格取得奨励金制度
- ・改善提案制度
- ・昇給試験制度
#03従業員とその家庭を大切にします
- ・出張現場まで家族が会いに行ける制度
- ・家庭環境などで転勤できない従業員への特別制度
- ・入院保険会社加入(全正社員)
- ・がん保険会社加入(40歳以上の全正社員)
- ・慶弔見舞金
- ・結婚祝い(エクシブ旅行券5万円分)
研修体制
研修内容
1週間の座学プログラム※グループ共通※
- ・ビジネスマナー研修
- ・就業規則について
- ・社内制度/事務手続きについて
- ・労働安全衛生について
- ・品質(ISO)について
- ・情報管理について
- など
大日通信工業専門技術研修 2ヶ月~3ヶ月
- ・設計講習
- ・CAD講習
- ・圧着講習
- ・はんだ付け
- ・工具/材料について
- ・アンカー打設
- ・ケーブル/配管について
- ・低圧電気取扱特別教育
- など
研修終了後は、各部署に配属
- ・教育担当と2人1組になりOJT研修(ペア制度)
大日電子専門技術研修 2週間
- ・はんだ付け
- ・実装技術講座
- ・工具について
- ・回路設計
- ・現場稼働分析
- ・なぜなぜ分析
- ・QCについて
- など
研修終了後は、各部署に配属
- ・部署ごとの独自の研修
- ・教育担当と2人1組になりOJT研修(ペア制度)
その他の研修
- ・階層別研修
- ・若手フォローアップ研修(1年目~3年目)
- ・第二種電気工事士講習
- ・幹部研修
- ・昇格者研修
- ・比叡山研修
- ・その他業務に必要な研修
- など
キャリアステップ
- 大日通信工業
- 大日電子
施工管理職
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1年目
現場で働くにあたって必要な、「第二種電気工事士」を取得するための講習を受け、資格の取得を目指します。
また、監督業を理解するためにビルの屋上にある基地局や工場内のLANケーブルなどの簡単な施工管理をし現場を知ります。 -
3年目
設計や工事書類の作成、申請業務、部材手配など工事の「入口」部分を経験し、工事のことを学んでいきます。
1人前の社員になるための大切な土台作りになります。 -
5年目
納期管理、人員管理、売上管理など、施工のマネージメントの仕事など専門性や知識もいる責任感のある仕事が徐々に増えていきます。
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10年目
防災行政無線や高速道路のETC工事など6ヶ月~2年ほどかかる施工のリーダーになります。
また、会社の中心人物になり、後輩社員のトレーナー役として指導する立場になります。
設計開発職
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1年目
開発業務に必要となる基本的な技術や手法/手順、及び、CAD等の開発環境の操作を習得するために、テーマ実習に取り組みます。
その後、先輩社員の指導のもと、各種機器やソリューションの開発に従事します。 -
3年目
小規模な開発や、大規模開発の一部分につき、自らの技術力で開発を遂行することになります。
経験が初めての事項にも幅広く取り組み、技術の幅を広げる時期でもあります。 -
5年目
顧客の要求や世間の需要を分析し、何を作れば良いのかを設計することが増えます。
世の中の技術動向や世間のニーズの変遷に目を向け、より良い製品やソリューションを追究します。 -
10年目
自らが、開発業務の先頭を切って推進し、若手社員育成の役割も担います。
また、会社の顔として技術的な営業活動や、販売促進活動の役割も担い、管理職への登用も視野に入り始めます。
生産技術職
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1年目
現場実習と生産技術業務内容を一通り実践して業務を覚えます。
慣れるまで、先輩社員と共に行動して知識を深めていきます。 -
3年目
CAD(2D)にて機械部品、製造治具等の製図、手配、組付けを実践します。
設備メンテナンスの実践や、PLC等のプログラム作成にも取り組みます。 -
5年目
自動化・省人化構想と構築を行っていきます。
工程設計の実施と構築にも取り組みます。
チームの戦力の中心となる時期です。 -
10年目
グループの管理者、技術者へ成長します。
後輩社員を育てるトレーナーになり、次世代のリーダーを育てる役割を担います。
製造管理職
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1年目
現場を知る為にまずは実装機・検査機のオペレーター業務をします。
その後、先輩社員の指導のもと実装機・検査機のメンテナンス補助業務をします。 -
3年目
徐々に仕事を任されるようになり、プログラム作成業務、設備のメンテナンス業務を任されます。
また、後輩社員や派遣社員に作業の指導をすることもあります。 -
5年目
人員配置計画を作成をしたり、納期管理を行う業務も増え、会社の中心となって働きます。
客先対応に挑戦することもあり、会社の顔としての仕事もこなします。 -
10年目
現場のリーダーとしてチーム全体の管理を行い、責任感のある立場になります。
また、後輩社員を育てるトレーナーになり、次世代のリーダーを育てる役割を担います。